あいうえお

2009 年 6 月 2 日 火曜日 投稿者:おのりん

現在2歳6ヶ月になるうちの息子は今トイレでおしっこなどをするようになってきました。
泣いたひょうしに失敗するときもありますが、出そうになると『デル』って言いにきます。
これまでに電気屋さんやお節句の人形屋さんなどで、突然のデル発言に大急ぎで駆け込むという事態を過ごしてきました。
おうちのトイレで座っている時間って意外とあるので 『あいうえお』 の50音表をぶら下げてみたところ数日で結構覚えましたよ。散歩中も「ま・み・む・め・わかんない」なんて言いながら歩き覚えているようです。。

コメント / トラックバック 5 件

  1. 秀斗はは より:

    おのりん先生、おはようございます。
    子供さんのトイレトレーニング、外出時がやっぱり苦労しますよね(笑)

    先月29日、三島の親子遊びでお世話になった秀斗の母です。
    一年ほど前にも1度参加したのですが、その時はまだ年少で全然自分から進んで
    参加する事が出来ませんでした。
    今回は『行く!』と張り切っていたので、どうかな?ちゃんと参加できるかな?と期待していたのですが…
    案の定なかなか皆の輪に入る事が出来ず、少ししてからやっと入る事が出来ました。
    でもやっぱり途中で抜けてしまったり…投げ出してしまったり…ガッカリ。
    途中、先生が声を掛けて参加を促してくれると嬉しいらしく恥ずかしそうに仲間に入って行きました。ありがとうございました。

    ひとつ気になった事があるのですが…縄跳び3回跳んだらゴールする競争の際、
    ラストの年中さんの男の子が3回跳んでゴールしようとしたところ、先にゴールしていた
    年長の男の子達に『まだ2回しか跳んでないよ』『もう1回跳んでからゴールして』と
    言われていました。きっと年長さんの子達には2回しか跳んでいないように見えたの
    だと思います。ちゃんと跳ばなきゃいけないよと教えていたのだと思います。
    …意地悪で言っている様には見えなかったので。
    でもちゃんと3回跳んだ本人は納得できなかったのでしょうね、もう1回跳ぶことは頑としてしなかったので…悔しかったのだと思います。先生がついて1回跳びましたが。
    (うちの子なんて、1回もやらずに始めからゴールに寝転んでいたのに…すみません)
    自分の子供でも、他人の子供でも、その際はどう対処してあげたら良いのでしょうか?
    親が口を出すべきなのでしょうか?
    私はその時は黙ってみているしか出来なかったので、後で考えるとなんだか年中さんの子に申し訳なくて…難しいですね。
    …長々とすみません。

    次回の教室、秀斗にどうするか聞くと…おのりん先生のオバケがよっぽど怖かったのか、『行きたいけど、オバケが嫌!!』『あれだけは僕やりたくない!!』と半べそ気味でした。(スミマセン、弱虫で)
    多分また参加すると思います。その際はよろしくお願いします。
    …また逃げ出すかも(笑)

  2. 涼翼ママ より:

    トイレトレーニング懐かしくなりました?
    お兄はやっぱり美容室で1度だけやっちゃったことがあります。懐かしい思い出です?
    お嬢はウ○チは『うーん』と言って教えてくれるようになりました。
    お兄よりずーっと早くトイレを覚えさせてみたのですが、さてどうなることやら…。
    先日、幼稚園の未就園児の会で奥様と息子クンと一緒になりました?
    おっとりしていて、癒されました?

  3. 涼翼ママ より:

    うわぁ〜!ごめんなさいm(__)m
    まえに入れたコメント、絵文字を入れたら全部『?』になってしまってました(>_<)変な文章!!ごめんなさ〜い!

  4. おのりん より:

    涼翼ママ 様コメントありがとうございます。

    トイレトレーニングには上手に出来たときにほめる事と、

    『ご褒美シール』が効果的だった気がします。

    特に最初の数回は成功した後、得意げにシールの台紙に貼っていましたから。

    だんだん当たり前になっていくので、今ではシールも貼りませんが・・・。

    自分は触れ合う子供達に毎日元気をもらったり、考えさせられたりして、とっても勉強になっていますよ。

    すいません絵文字がうまく反映されなくて。大丈夫ですよ。
    また教室でお会いしましょう!!

  5. おのりん より:

    秀斗はは様 先日は遊び会へのご参加ありがとうございます。
    またコメントもありがとうございます。

    縄跳びの対決の件、ありがとうございます。事実をしっかり自分の目で見ていれば『跳んだよねっ』て言ってあげられたのに。と反省しています。次回からはこのようなことがないようにやり方などを工夫したいと思います。

    お気づきの点がありましたら、また教えてくださいね。

    また、オバケの鬼ごっこはどこへ行っても怖がられます。
    年齢によっても逃げ方は変わりますが、親子で逃げる意味は

    (お母さんを守ってあげてほしい)
    (つないで逃げる手のぬくもり)
    (おんぶされることでギュッとつかまる力を育てたい)
    (周りをみて動けるように・・・など)

    と思いながらやっています。
    また挑戦しましょう!きっと克服できます。 v(^o^)